我が家にやってきてまだ一週間LIVEで使ってみたけど鳴りが良いんですね。リードPUのHFSのフェライトPUが絶妙ですね。写真後ろのアーチストより気に入ってますね。Dragon2のPUも悪くないがPRSのボディーには、HFSのパワーがある方が良いのかなぁ。PRSらしさは、Artistに軍配、CE22は、普段弾いているLPに近いがPRSのエッセンスが音にある感じですかね。ギターって面白い!! いかに自分の音を出すかですからね。アンバーのPRSは、音が良いのですが自分の音じゃないかなぁ。何かが違うみたいな。エメラルドグリーンのCE22は、良い感じですよ。24フレットになると両方とも別物になると思います。CE22は、出物があったらもう一本欲しいなぁ。
ネックのジョイントは、デタッチャブルなのだがセットネックの Artistと仕込み一緒じゃん!!ボンドで固めてセットネックにしてるだけ? このデタッチャブルは、フェンダーとは、レベルが違いますよ。がっちりって感じでものすごく良い感じ。なんで売れなかったの?不思議だぁ。価格を抑えると言う事じゃないと感じますよ。これに気がついちゃうと中古のCEが品薄になるかも・・・今回95年がてに入ってラッキーでした。ヴィンテージBASSとHFSの組み合わせは、評判通りですね。
ロータリースイッチがトグルスイッチに変更されて使いやすくなっていました。これもラッキーでした。トーンを引っ張ればロータリーと同じトーンが出せるので不満なしですね。フロントにカバーを付けたいです。カバーの穴のピッチを確認しないとね。トップのアーチは、カスタム22のArtistと一緒? 虎目は、このグリーンモデルの方が好み。
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