2022年4月30日土曜日


 その昔所有していたPRS 24Fです。今回の22Fと比較するとトップ材がキルトメープルなので音が違ったのかもしれませんね。今回のPRSは、ハードメープルPUの配置も相俟ってサウンドが決まりましたね。手放したPRS90年代当時キルトトップ大流行でした。ギブソンと差別化を狙っていたのかなぁ? 写真は、これしか残っていない、今所有していれば・・・・・でもなぁ音が今回のカスタム22とは、別でPRSという音だったと記憶しています。今回のカスタム22は、PRSの音を残しつつギブソン寄りの音なので違和感がないですね。PRSの主張が出過ぎないでちょうど良い音なんですね。ちゃんとPRSの音が隠れているところが憎いですよ!!そこがおしゃれで気に入ってますね。アンバーという色も代表色なので昔から欲しかったんですね。

2022年4月29日金曜日

レスポールと比べてみると


 PRSのカスタム22は、なるほどって感じですね。PUの配置がこの音を作り出すんですね。24Fは、ちょっと違うかなぁ。選択肢のあるPRSですね。

2022年4月28日木曜日

ギターが変わると曲の雰囲気も変わる

PRS Artistパッケージは、すごいですね。2004年モデルです。

やはりという音がするPRS

ランクで音が違うんですよね。

PRSは、いつ見ても美しい




このアーチ処理は、見事

 

Velaとアーチストパッケージ


 

昔10 TOPカスタム24と思われるPRSを所有していたが



22FのPUの配置が音にかなり影響している



 

2004年 カスタム22 Artistパッケージをその場で購入

ほとんど未使用 ハードオフに1年以上あったかもなぁ・・・ずっと見てましたよ。
ついに手元に来ましたね。


 

ギターが増えたので3本のPRS SEをハードオフで処分してきました。


 思っていた金額の倍で引き取ってくれました。次のギターの足しになりました。その場でアップグレードArtistパッケージ カスタム22を購入。

今までお世話になったPRS SE

2003年フラットトップ
Artistモデルと24F  SE
ライブでお世話になりましたね。